1. 企業理念
  2. 弊社取り扱い培養上清 原材料採取の流れ

弊社取り扱い培養上清 原材料採取の流れ

  1. ドナー適合性検査

    感染症もしくは持病がないと証明されたドナーを選出。

    日本人から採取した細胞を日本国内の培養センターで培養し、徹底したドナースクリーニング毒性実験を行い、自律型培養装置によって均一な品質、高い安全性を実現したのが「完全な純国産ヒト幹細胞培養上清液」である。

  2. 組織採取検査


    医療機関にて外部汚染から遮断された環境で幹細胞を採取している。

  3. 培養施設管理環境


    GMP基準以上汚染リスクゼロの完全閉鎖環境、CLASS100以下を保持している。

  4. 培養製造工程


    GMP基準はもちろん、AI(人工知能)活用した細胞培養と品質管理技術を開発しているため、細胞品質が安定化し、再生医療の安全性や治療効果を高めている。

  5. 培養液の安全性評価


    医薬品GLP試験実施適正基準をテストの上、独自IP通信網を利用して、細胞の画像をシステムにアップ、細胞品質が独自の情報として数値化されこの情報に基づいてAIが品質判断結果を最適なプロトコールを提供さしている。

  6. 成分試験検査


    完全自動化された培養管理技術を使用し、厳しく定められた品質管理基準ガイドラインをクリアしたものだけを出荷している。